アップルの発表イベント「Wonderlust」の招待状から探る「iPhone 15」の姿
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ま、あれだ。ハードの進化はandroidに負けている（と言うか石橋を叩きすぎ）ので期待してない。ソフトウェアとユーザビリティで唯一性のあるのはiMessageと airdrop。後者が進化するけどそんな大量送信することあんまりないんだけどなあ。全モデルdynamic islands搭載なので見やすさや画面効率は大きく上がります。ただ価格は今回も大きく上がると思われるので、どっちかと言うとその辺のイノベーションを期待したいところ。Apple card持ち限定とかでもいいから定額で買い替えられるサブスクでもやればいいのに。
注目のコメント
色については全色含まれていそうですね。
例年の招待状と登場する新製品の答え合わせをすると、新たに登場する新色が何らかの形で、アレンジされたAppleロゴに使われていました。
今回の招待状では、チタンカラーのようなグレー、落ち着いたトーンのブルー、明るいミントグリーンと、今までのラインアップにはない色味が反映されているように思います。
また粒子でアレンジされている点も、星屑や新しいマテリアルの活用が想起できます。ちょっと噂が度を超えて流れているだけに、もう少しわくわくを取っておきたい気分でもあります。
他方、Appleのマーケティングやコミュニケーションの観点からすると、事前にいろいろな情報が流れることはプラスとも言えます。
人々の限りある意識を、発表されるまでの13日間、iPhoneに向けるというメリットがあるからです。リーク情報は結果としてそれをアシストしている格好になっていますね。招待状のAppleロゴ
それはiPhone15のチタンモデルの質感を表しているかもしれませんね。妄想している発表直前のタイミングが面白い。
あと1週間ちょっと過度な期待をせずに楽しみに待ちましょう。ワクワク「WONDER」ですよ。今回のiPhone15の大きなアップデートはtypeCへの対応だけ、という噂は本当なのか？
記事を読む限り細かい点で結構あるように思えますし、さすがにtypeC対応だけでイベントをやるにはテーマが壮大すぎますね笑
