会議中に寝る人がいるのは日本だけ…スティーブ・ジョブズが日本のアップル社に来て話したこと
コメント
選択しているユーザー
主語がでかいでしょ。他国の全てを見たわけじゃないだろうし。にしても、居眠り出来る打合せに参加できて良いなぁ。そこそこ打合せはある方だとは思いますが、全てが全て、意思決定に絡まなくても良いとは言え、ないですからね、居眠り出来る打合せ。気が抜けないですよ、多くの打合せが。
ご病気や体調不良の方もいらっしゃると思うので、全てが悪と切り捨てられない気もするけど、『居眠りしても良い空気感』みたいなものが打合せにあるなら、その打合せのやり方を見直すか、メンバーを見直すか、など、何かを変える時期に来ているのかもですね。
注目のコメント
ご指摘はごもっともで、その通りと思います。
ただ一点、医学的な観点から。
ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群など、昼間でも眠くなってしまう疾患があります。こうした場合、眠気は、本人のやる気や能力とは関係がなく、また、自分ではコントロールができません。
以前、出演している番組で「議会中に居眠りをする地方自治体の幹部」が糾弾されるという特集があり、そのときも、同様のご説明をしました。なんでもそうですが、まずは「そうした事象が起こった原因や背景はなにか」を正確に見極めることが、必要と思います。
論点変わりまして、失礼しました。題名が少し気になったので。当事者意識の欠如は会議だけでなく、いたるところに見られます。与えられる環境に慣れてしまっているからなのでしょうか…。
自分だったらどうするのか、自分がどのように関わっているのか、それらを意識してみることからはじめたいですね。
会議に関しては、そもそもムダが多いです。情報共有であれば、イントラに掲載するなり、ファイルを共有すれば済む話です。そもそもの目的自体が曖昧だったり、関係するかもしれないからとりあえず参加しているだけだったり、「念のため」の範囲が拡大することで、ムダな時間と人件費の浪費が生じていますね。