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リセールバリュー誇る日本のガソリン車、中国で値崩れ EV普及と価格競争が影響

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    厳しい。
    日系メーカーの販売現場からは悲鳴があがっているそうです

    ***
    23年に入ってからは値下げ競争や新エネルギー車(NEV)の台頭なども影響し、日本車ブランドの残価率が最も顕著に減少している。前年同期比で、レクサスは15.91%減、ホンダは15.54%減、トヨタは14.18%減となった


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    リセールバリューの低下は、保有客の今後の新車代替えにマイナスに働くのは言うまでもありません。
    日本メーカー各社は中国沿岸部から内陸部に向けてガソリン車の拡販を強めていますが、大市場の沿岸部での苦戦により、各社とも中国市場での戦略練り直しを迫られています。
    その分、北米市場に軸足を移しつつあるブランドもあります。アジアもかつての「ブルーオーシャン」とは言えなくなってきました。日本車の相対的地位が脅かされつつあるという危機感を持っています。


  • 地方製造業 取締られ役 副社長

    中国ではそのような状況ですが、日本を含め電気自動車の中古車価格は下がり傾向だと思っていたのですが違うのでしょうか?
    ディラーの方と話をするとEVに関しては下取り価格とバッテリー交換の問題もあり、現状はリースでの販売のみという形が結構あるそうです。そう言った意味で中国でも状況は変わるのではないかと思います。
    個人的には欲しい車が中古車でしか探せない状況になっていくんだなぁと悲しく思っています。


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