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テスラ、航続距離短い低価格版を米国で発売 モデルSとX

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コメント


注目のコメント

  • 技術営業 機械

    テスラは工場の操業度ばかりを気にして、中古車相場の維持は考えてないんだなぁ、自動車メーカーというよりPCメーカーなんだなぁと思わされます。

    高価なアルファードがあれだけ売れるのは、旧型の下取り相場が高くて実際の支払額が多くないから。そして中古車価格は共働きならローンを組んで手が届くという、絶妙な戦略があってのものでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Model S/Xは古いが大きいモデルで、Teslaの四半期生産量約45万台のうち2万台を占めるに過ぎない。
    拡販のメインはModel 3/Yだし、一方でS/Xは上級モデルだから航続距離が短くなるという「不便を伴って安くなる」というのは、直感的には製品戦略としてあまり合理性がないように思うのだが…


  • Japan In-depth 編集長

    さすがに販売台数を増やそうと思うと、廉価版が必要になってきたということでしょうが、廉価版は利益率が低く、儲かりません。台数が出ても全体の収益を押し上げることにはならないと思います。


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