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パナソニックとマツダ、EV電池供給で協議 20年代後半の搭載視野

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    当面はAESCの電池を活用しながら、スケートボード型の次世代BEV専用プラットフォーム向けの電池をマツダは誰から調達するのかが大きな注目点であった。マツダはトヨタ電池との標準化をあえて避け、自立したBEV展開を模索する。その中で、テスラ離れを進めなければならないパナソニックエナジーと利害が一致したということだろう。トヨタ電池との標準化を基本に置くスバルと、自立化を目指すマツダとの戦略性の違い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨年11月のAESCが、むしろ提携・資本関係を踏まえると謎だったし、それを続けるのかが気になる。

    角形はAESCだけでなくパナ・トヨタJVのPPESからも調達という形で、今回円筒形でパナ…

    マツダ、EV・電池確保に1.5兆円 中国系企業から調達
    https://newspicks.com/news/7818883


  • 技術営業 機械

    テスラスーパーチャージャーと繋がる最初の日本製EVと成るや否や。EVで出遅れたマツダが逆転を狙うには、そのくらいのインパクトが必要でしょう。実績十分のテスラと共通サイズの電池を使えば、急速充電の技術的ハードルがひとつ下がるはず。かつて資本関係の有ったフォードがスーパーチャージャー採用を決めたのも、マツダとテスラの橋渡しになるのでは。


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