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マスク氏、今週中国訪問へ 政府高官と面会=関係筋

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    ますます複雑になっている国際関係(米中関係も含め)のなかで、経済の力はすごいなと思います。テスラ上海工場の生産能力は年110万台で、2022年には同社世界生産の半分余りを占めているため、中国からすればアメリカ政府との話し合いよりマスク氏の中国訪問が大事かもしれないですね。


注目のコメント

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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    中国政府は自らの国家戦略に基づいて、テスラを取り込み、利用しようとしています。キーマンは首相の李強でしょう。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    イーロンマスク氏が中国を訪問し、李強首相との面会を調整していることは4月頃から言われていました。
    テスラにとって中国は「製造の1/2、販売の1/3」を占める最も重要な国。トヨタにとっての日本(製造の1/3、販売の1/8)よりも重要な国です。

    テスラにとっての中国:製造の1/2、販売の1/3
    トヨタにとっての日本:製造の1/3、販売の1/8

    先月には上海で自動車生産工場に加えて「大型蓄電池工場」の建設も発表しました。
    テスラは米国企業であるとともに中国企業でもある。

    一方、世界のEV市場において独走してきたテスラはBYDの猛追を受けています。PHVも合わせた台数では既にBYDがテスラを上回っていますが、BEV単体でも今年はかなりの接戦になる見込みです。
    EVで世界制覇を目指す中国は、国内でテスラを優遇することで自国メーカーの発展を促してきた面があります。所謂「ナマズ効果(子魚のいる池にナマズを入れることで子魚を元気にする)」です。しかし、今や子魚(BYD)は大きく成長してナマズ(テスラ)を追い越す勢いです。今後のテスラと中国政府の関係は世界のEV市場にとって極めて重要になります。

    ちなみにイーロンマスク氏の大統領選挙出馬が度々噂されてきましたが、次回(2024年)はなくても次々回の大統領選挙(2028年)は十分にあると思います。20世紀初頭(1916年)にヘンリー・フォードが共和党の大統領候補に立候補(結果的には惨敗)しましたが、中国とのパイプも強いイーロンマスク氏なら当選の可能性は十分にあるのではないでしょうか。


  • QQEnglish 代表取締役

    マスク氏にとって中国は絶対に関係を維持しなくてはいけない国になっています。
    テスラが中国から撤退したら株価はメチャクチャ落ちると思います。
    誘致するときは甘い顔をする中国ですが、いつまでマスク氏に気を使うかわかりません。
    今回の政府高官との面会は重要です。


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