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台風2号 31日頃から沖縄接近か 東~西日本 あす以降大雨も

NHKニュース
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    昨日今日と台湾だったのでやきもきしましたが、進度が遅くて助かりました
    今日には香港に移動なので、ちょうど台風から逃げていけそうです


  • 国内航空会社 気象予報士

    台風は大気の中上層の風によって流されます。今回は日本の南の太平洋に上空の高気圧があり、この南の縁の東風に流され、現在台風は西に進んでいます。
    ところが台風が沖縄の南に来たあたりで、太平洋上空の高気圧と、中国南部の上空にある高気圧との間に入る形になり、流される風がほとんどなくなります(流れがよどんだような場所に流れ着いた形になります)。

    上空のジェット気流が近くにあれば、その流れに乗れるのですが、ジェット気流は上空の高気圧の北側にあるため、上空の高気圧の南にある台風がゆっくり北上して、ジェット気流に乗るまでは台風の動きが遅くなることになります。
    台風が北緯25度くらいまで北上してくれば、北緯30度よりも北にあるジェット気流に次第に流されるようになりますが、それまでは進路予報の精度がまだ低いことを理解しておく必要があるでしょう。

    また、日本付近にはジェット気流とともに前線が停滞する見込みで、前線に向かって台風が南から湿った空気を供給する役割に回ることが予想され、前線沿いの本州付近でも大雨となる可能性があります。この先の関東から西日本にかけての週間予報が曇りないし雨の日が多くなっているのも、前線の停滞が理由です。

    この時期に停滞前線が出てくると、気象関係者は「梅雨入り」というキーワードにやきもきすることになります。しかしながら今回の台風が通過したあとは前線が一時的に南下することが予想されており、いわゆる「梅雨の走り」であって梅雨本番ではないという判断になる可能性が高いとみています(ただし、梅雨入りを発表している目的は大雨への対応を促すためですので、前線沿いに予想される大雨の程度によっては早めに梅雨入りを発表することもあり得ない話ではありません)。


  • Polymer manufacturing industry Principal Research Scientist

    昨年まで、東京で長年仕事をしていました。前日には台風の経路や通過時刻まで予想できる時代ですから、このような時こそ経営側がリモートワークを徹底させれば良いと思います。物流やインフラ等、やむを得ない仕事もありますが、取引している企業がお互いにリモートや休暇を受け入れるだけでも助かる人は多いのでは。

    駅のホームに溢れかえるずぶ濡れの社会人たちは、まさに飛んで火にいる夏の虫です。


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