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トヨタ役員報酬が17.9%増 グローバル企業参考に決定

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注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ご参考までに…

    佐藤社長の写真が出ていますが、2023年3月時点で佐藤社長は取締役ではありませんから対象に含まれていません。

    また、この金額(21億4400万円)のうち、今回取締役を外れるGoogle出身のJ.カフナー氏への報酬が約半分(推定10億円)を占めているはずです。

    ちなみに、トヨタの社内取締役は一般企業で言えばほぼ「副社長以上」に相当し、他企業の専務、常務、取締役クラスに相当する方々の多くは幹部社員とよばれる「従業員」なのでこの数字には含まれません。

    以上のことを理解してこの数字を見られた方が良いと思います。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    素晴らしい対応だと思います。
    日本人というだけでキャリア形成も不自由で、収入も少なく設定されていたのはとても疑問でした。

    外資に負けない様な、柔軟なキャリア形成、収入の高さを目指してほしいと思います。目指す頂きを高く設定することで優秀な人材のモチベーションアップにつながると思います。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    外国人の幹部や取締役が多い日本のグローバル企業では、同じ階級でも日本人の方が報酬が少ない事例も見受けられます。

    世界で闘う人材を獲得するために外国人に対しては、地域の報酬基準に合わせるためですが、こうした「ダブルスタンダード」は今後減っていくのではないでしょうか。

    日本人は「カネよりもやりがい」だ。は最早通用しないと思います。もちろん逆も真なりです。


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