ChatGPTが「GAFA」の息の根を止める日がやってくる…AI大戦争に「勝つ企業、負ける企業」の正しい見抜き方
マネー現代
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コメント
注目のコメント
息の根を止めるというより勢いを削ぐ、という感じだと思います。90年代はIBMがMicrosoftに勢いを削がれたように、00年代はGoogleがMicrosoftの勢いを削いだように、今度はOpenAIが勢いを削ぐ。息の根は絶たれないでしょう。IBMもMicrosoftも生きていますし、Googleはノビが止まったとはいえ、四半期に兆円単位で利益を上げています。息の根は絶てません。
Chatgtpの検索単体で言えばそもそもwebにソースがなければ学習できず、Newsはともかくノウハウの分野では情報発信者ありきな状況は変わらないのでは。
検索ではなくaiが情報をまとめてしまうとそれらの情報発信ページに導線がなくなり、そこからの広告やprのメリットが減り情報発信量が減る気がする。
マーケットの分野では圧倒的にプラットフォームの方が情報集積力があるように思える。
Googleアナリティクスのような無料の情報公開サービスは会員型に移行して情報囲い込みにはしりそう。
それより情報加工のツールとしての存在感が強く影響を与え、サービスがどんどん出てくるのでしょう。ChatGPTの背後にマイクロソフトがいるのでGAFAMではなく、GAFAになるんだろうと思うが、ポジショントークのような記事だ。
検察シェアはGoogleが91.88%。 マイクロソフトのBingが3.19%。AI学習に必要な、検索結果データやSNSなどのビッグデータが必要になりそうだが、勝手にGAFAのデータを使えるのだろうか。