映画｢スーパーマリオ｣北米で大ヒットの納得理由

コメント

注目のコメント

• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2023年04月12日

  誰もが忘れたい実写版のことをみんながもう流石に忘れたというのは大きい。公開当時に観た人たちもかなり年老いてターゲット層から外れてることでリセットできたのだろう。
  
  アニメ版は不安もあったが技術が追い付いてきてCGアニメでもノスタルジーを刺激しつつ、新しい映像表現が出来るようになった。
  今観ている人たちはマリオ第1作というよりは64以降のファンである可能性が高い。
• 吉見 和浩

  某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人

  ・2023年04月12日

  予告編のキャラデザや動きなどを見て、私は絶対観に行くと決めましたよ。
  
  30年前のマリオの映画を少し観たことがありますが、実写で設定や世界感が全く違っていて名前と見た目がマリオを模したものという感じで、コケるべくしてこけたC級作品です。
  そもそも、キャラクター性の強いアニメやゲームを実写化すること自体が無理があるので、今までいろんな作品がコケまくったんだと思います。
  
  なので、今回のマリオは、日本でも大成功するんではないでしょうか。
  
  アメリカで事前にいろいろ仕掛けたようですが、そんなことしなくても、大ヒットになったのでは思います。
• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2023年04月12日

  ゲーム発売から30年を経て、今回観客の1/4が35歳以上だったというノスタルジアの恩恵もあるのですね。