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朝日新聞、講談社「ガーシー」本に厳重抗議 著者は元社員...「取材情報の無断利用」など問題視

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    理屈は分かるような気がしますが、心が狭い。
    その情報が社会的に意義があるなら「うちでは出せなかったが、他で書いてもらってありがとう」でいい。


  • 朝日新聞社側の「退職者が在職時に職務として執筆」という部分の主張が気になります。ということは、この本に書かれている内容は朝日新聞社の指示によって取材されたものということなのでしょうか。もしそれが事実なら、そう命じておきながら取材で得た情報を会社名義で公表しなかったことに問題を感じます。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >同書について「本社が著作権を有する原稿や退職者による在職中の取材情報の無断利用、誤った認識や臆測に基づく不適切な記述などの問題が認められた」として、伊藤氏および講談社に対し「厳重に抗議するとともに、相応の対応を求める書面を送付しました」とした。


    だったら、朝日新聞社が『正しい認識の適切な記述の書籍』を発売すれば良いのでは?w

    確かに退職者が在籍中につかんだ情報の帰属は会社にあるとは思いますが、著者本人の認識や憶測という部分は本人に帰属するのだから、そこを朝日新聞社が否定するのは違う気がします。
    それこそ、ペンにはペンで対抗すべき。


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