ウォーレン・バフェットとバイデン政権が銀行危機で接触-関係者
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私は銀行業の存在意義を「経済のバッファー機能」だと考えています。
情報の非対称性、資産の非透明性を奪われる中で、将来的な付加価値低下が心配です。
https://voicy.jp/channel/2959/492853バフェットさんは、慈善活動をしている訳ではない、ということを忘れてはいけません。彼は、長期に渡って社会に貢献する会社を割安に買っているのであって、「最後の出し手」ではないと思います。ウェルズファーゴやゴールドマンならともかく、いずれ統合されるか淘汰される小さな金融機関をバラバラ買うとは思えません。
直近1年間くらいでも、ものの見事に金融関連株の持ち高を減らしていますよね。
こうなる事が分かっていたのか?と思わせるくらいお見事です。
リーマンショック時も民間なのに実質最後の貸し手としてGSとGEの優先株引受。GSへの投資なんて、年利14%くらいだったような…。
まさにボロ儲けです。
実は、バフェットが出ないといけないくらいヤバいのか!?その部分が気になりますね。