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ただSVBの救済にしても、金融システムのストレス対処のために利上げを押さえたら、逆にこれまでインフレと戦ってきたことのに不確実性が上がるのもあるので。その意味でECBもインフレに対してシンプルに対応したとも言える。
ドル円は131円台に突入。
一方でECBは、必要なら流動性支援を行う準備があると明言しました。恐らくはLTROやTLTROを使うのだとは思いますが。
こうした金融の安定にも配慮するECBのスタンスが好感されたか、米ダウは上昇に転じ、円も131円台から133円台まで戻しています。
あとは来週のFOMCで、パウエルFRB議長の市場との対話がうまく行けば、相場が風邪を引いた程度に収まると期待されます。
インフレはモノやサービスの価値と比べてお金の価値が下がる現象ですから、それを止めるには、お金の量を減らし金利を上げてお金の価値を相対的に高めるほかありません。その一方、金利が上がると短期調達、長期運用で稼ぐ銀行の業績が足元で急速に悪化するとの恐怖で預金の引き出しが起き、銀行の融資体力が削がれ、金融システムが不安定になる虞が出てきます。それを防ぐにはお金を十分供給して支える必要があるわけで、この二つは本質的に矛盾します。
しかし、業績悪化が特定範囲の銀行に留まる限り、インフレ退治を優先しつつ個別対応することは可能です。ただ、それが連鎖的な危機に至れば話は別で「今の経済分析には直近の金融危機が市場に与えた影響は織り込んでいない」、「今後の政策運営については不確実性がある」と明らかにした所以でしょう。FRBも同様ですが、物価の安定とリセッションのリスクの狭間で難しい舵取りを続けるECBに、新たな悩みの種が加わった感じです。
「2008年のリーマンショックのときの経験を引き合いに出し」とのことですが、インフレ懸念が無かったあの時は、資金を大量に供給する合意を取り付けて切り抜けることが出来ました。今回はインフレ退治の必要性が加わっているので厄介です。ラガルド総裁の手腕に期待するほかないですね・・・ (^.^)/~~~フレ!
運用難で保有国債の長期化を進めた地銀等が数多くある我が国で、万が一にも米並みのインフレが起きて金利が急速に上がったら、問題の深刻さは数段上に行きそうな気がします。それだけに、ECBの舵取りの成否が気掛かりです (・・;
クレディ・スイス懸念や米国の金融事情も考慮しての決断。
債券の含み損が膨らんで、経営危機に陥る銀行が増加したら大変なことになりますよ。
流動性は簡単に解決できるが収益性は無理
それにしても皆さん、下げ相場を怖がりすぎ。