“ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務
ITmedia Mobile
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注目のコメント
現在インドのバンガロールに住んでおります。記事にあるようにインドは中国企業やサービスへの規制を強めており、またインド人の中国への嫌悪感も比較的高いように感じます。
一方で、スマホに関してはXiaomiやvivoを始めとする中国ブランドのシェアが大きく、中国が好きではないと語る私の友人の中でも、性能と価格のコスパの良さから使っている人もいます。
記事中では「ハイエンドモデルへの憧れ」について書かれていましたが、最近は若者をターゲットとした様々なあと払いサービスが出てきていることや、国自体の発展に伴う給与の高い伸び率などから、今後はよりハイエンドモデルを買いやすくなっていくと思います。(また、写真・自撮り好きな文化もあることから、カメラのスペックの重視度も高いように感じます。)
低価格モデルの需要も根強くありつつ、今後はハイエンドモデルの伸びが期待できるのではないでしょうか。5Gへの期待の大きさから、下位モデルの買い控えが生じているのかもしれませんね。
https://jp.reuters.com/article/apple-india-5g-idJPKBN2R70QV