NHK函館カメラにせん光 北朝鮮弾道ミサイル落下 ほぼ同時刻に
NHKニュース
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発射のICBMは火星15 北朝鮮、新設組織が指導
https://www.sankei.com/article/20230219-DCFLIFP3LFKYXMJDSE25MWQNEY/
「朝鮮中央通信は「目標水域を正確に打撃した」と表明した。高角度のロフテッド軌道で発射され、最高高度は5768・5キロ、飛距離は989キロで、1時間6分55秒飛行したとしており、訓練の講評で「優」を受けたという。」夜間にEEZ内など近い場所にミサイルが落ちる場合は、定点カメラなどにミサイルが映ることがよくある。2017年にもやはり北海道にあるNHKの情報カメラがミサイルの閃光を捉えていた。
日本の領土からミサイルの弾着が見られたのは多分初めてではないでしょうか。北海道、青森等近辺の漁師の方々はさぞご不安でしょう。航空機も飛んでいます。
領海に落ちるのも時間の問題かもしれません。
その時、日本政府はどうするのでしょう。
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」していていいのでしょうか。
※追記:「(2017年7月29日午前0時半頃)NHK室蘭放送局の屋上と、同市祝津町地区に設置したカメラが、物体が強い光を放ちながら落下していく様子をそれぞれ記録していた。日本海に向けて設置された江差町のカメラもほぼ同時刻、海面が照らされる様子をとらえていた。」