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中国、10回以上にわたる米気球の領空飛来を主張 米側は否定

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  • 長文コメはhttps://note.mu/wanzee で。 フリーランス・ライター

    こう来たか、おもしろいなぁ…子供のケンカレベル。

    もし、中国外交部の主張どおりなら、中国人即スマホ記録時代なんだから絶対写真とかの記録に残っているし、だいたい10回以上も飛行してたら、フツーに中国政府が黙っているはずないでしょうに。このケースはどう考えても写真とかの具体的資料が提示されるまでは信じがたいってことで。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    このニュースに注釈無しでこの画像を使う事は誤解を招く不適切。この画は逆で米軍がこの前撃ち落とした気球を回収している様子。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国政府は、少なくとも米国上空に何らかの気球が飛来している、という証拠は示していて、その残骸を入手して、分析しています。詳細は開示していませんが、そのうえで、中国からの偵察気球であると断定しています。
     中国政府は、今のところ、「10回以上にわたる米気球の領空飛来」について、何の証拠も示していません。
     今のところテーブルの上に置かれている材料はこれだけですね。

    米軍は、中国の偵察気球は、2022年だけでも、アフガニスタンや中東、アフリカ諸国を含む40か国で観測された、と発表しました。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    自身が諜報活動をしてきた国(米国)は相手国がやりたいこともよく分かる。これを「遊んできた父親は娘の婿に厳しい」と言います。
    日本は自分自身が諜報活動をあまりやってこなかったので、この手のことがよく分かりません。

    米国が中国に気球を飛ばしてるかどうかはともかく、当然色んな活動は水面下で行っている。世界には日本人が知らないことも多いと認識しておくべきです。


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