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今週一番のグッドニュース!
植田先生が総裁で、副総裁が氷見野さんというのは満点の人事。
日銀総裁というと金利の上げ下げのことだけが取り上げられるが、これから大事なのは、実体経済を支える金融のシステムをどう作り上げるかということや、そのために貯蓄から資産形成(投資)に向けての道筋をどう組んでいくか、ということでもあるのを忘れてはいけません。目の前の限られた情報だけを見ていると、そういう視点を忘れがち。その観点から大胆な政策を打ち出すには、日銀の内部から選ばれる方より、外から入ってくる学者や政策のプロに総裁を任せるのがいいに決まっています。その意味で、日銀の審議委員も経験され、あの組織の行儀作法も知悉された植田和男先生は適任。東大経済学部長を務めるなど学者としての実績も十分で、外野からケチがつけられることもない。ご専門の研究の傍ら「[図解]大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる」(https://amzn.asia/d/b1MY4ZO )などの一般向けの書籍も出され、わかりやすい説明にも定評がある。私が2017年に東大経済学部で「近未来金融システム創造プログラム」(https://todaifinanceinnovation.com )(現在は工学部)を始めた時も、東大の金融教育研究センター(https://www.carf.e.u-tokyo.ac.jp)の所長として、大変お世話になった。
氷見野さんは、言わずと知れた異色の金融庁長官で、業界よりも投資家のことを考える金融行政を進められた。今回のNISA恒久化も、氷見野さんが在職時に敷いた路線の延長線上に実現したと言っても良いと私は思っています。そして、彼は何よりも教養人。「孔子がギリシア悲劇を読んだら 易経入門 」(https://amzn.asia/d/bgfcJk7)などの著書もある。
もう一つ付け加えるなら、何よりお二人とも人柄が素晴らしい。朴訥とした中にも明るさがある方々です。これからの政策には明るさが必要だと思います。
大いに期待したいと思います。
驚きました、雨宮さんは辞退されたのですね。

植田和男さんといえば日銀が世界初の量的緩和というイノベーションを導入した当時の日銀審議委員で、当時のFRBやクルーグマンといった学者たちが理論・実務ともに教えを請うていたほどの方。私も日銀担当記者時代に何度もお会いして勉強させていただいていました。

副総裁となるという元金融帳長官の氷見野さんもまた、グローバルなルールメイカーとしてバーゼル規制で世界と渡り合った金融規制のエキスパート。ちょうど1年前にNewwPicks特集に登場していただいたのも記憶に新しいところです。

●【氷見野前金融庁長官】秘伝の十則を公開、これが日本の勝ち方だ
https://newspicks.com/news/6635444

先日の森永さんのNewsPicksトピックスもあわせてどうぞ。
●日銀総裁の報道で盛り上がってる意味が分からない人が読む記事
https://newspicks.com/news/8095940/body/
総裁人事もさることながら、官界からの人事で氷見野前金融庁長官もサプライズだと思います。
氷見野さんはバーゼル銀行監督委員会で事務局長を務められた国際派で、孔子に関する著書もあるなど博識な方です。金融庁長官は一年で退任されましたが、金融実務家、ポリシーメイカーとして経験豊富なだけに、国際情勢と日本経済に目配せを効かせて中央銀行の舵取りの一翼を担われることを期待したい。
個人的な話で恐縮ですが、植田さんが審議委員だった時に専属スタッフを務めた経緯もあり、私が主宰している金融市場パネルや日中金融円卓会合で講師をお願いしたり、コロナ前には年間5〜6回の米欧出張の度に内容を報告にいってコメントをいただくなど、折に触れて御指導を頂いてきたこともあり、報道のとおりであれば、大変嬉しく、心から祝福申し上げたいと思います。
雨宮副総裁が(マイルドなかたちで)リフレの回収を図るとみられていただけに。投げ出したとみられても仕方がないような気もします。
植田先生が素晴らしい学者、人選であることはさておき、マーケットの反応としては正副総裁、トータルで見て「タカ」というレッテル貼りから始まりそうです
2020年8月に日銀は利上げをしたのですが、結果的には過ちて、景気の腰を折りデフレに逆戻りしました。この時に植田審議委員は反対票を入れています。また、今年の夏頃にも拙速な金融引締めを警告する発言をしています。日銀の政策がどうあるべきか、デフレ脱却が本当に出来ているのかの観点で判断するとても良い人選だと思います。
たすき掛け人事が崩れましたね。
30年以上前に、経済学部の一学生として植田先生の授業を受けました。教室では怜悧でスマートな印象でしたが、植田ゼミのゼミ生からは、先生はチャーミングな方だと聞いたこともあります。
その後植田先生は日銀の審議委員に就任され、同時期に嘗ての東燃名誉会長で(奨学生として私が大変お世話になった)、尊敬する中原伸之さんも審議委員をされていました。
お二人が審議委員でいらっしゃった頃のことが懐かしく思い出されると共に、瞬く間に歳月が流れたのだなとしみじみ思います。
雨宮さん、辞退ですかあ。
年齢を考えると、任期は3年程度かな。
民間企業以上にサクセッションプランが必要。