「土地がない」熊本・菊陽町、半導体バブルで悲鳴
東洋経済オンライン
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私の故郷が盛り上がっていて本当にうれしいです。
そのきっかけがTSMCの進出で、今後も海外からの参入が増えることも考えられることもあり、インターナショナルスクールも充実してきているようです。
少子高齢化が進むわが国では、経済活性化のために外資に頼る事例が増えてくると思います。増える外国人に対応するための人材育成が急務になっています。菊陽町の農地がなくなったら、熊本市の水源が、なくなります。
つまり、阿蘇郡市に降った雨が地下に潜って、菊陽町と大津町の農地でチャージされて、(東西では)熊本市東区から水前寺公園で地上に湧き出るイメージです。
そのバランスをどう取るか、熊本県庁の差配がポイントとなりそうです。
菊池市旧旭志村地区もTSMC≒セミコンテクノパークからクルマで30分圏内ですので、
農地規制を残したまま、コントロールしてもいいのかもしれません。