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以前、ハーバードケネディスクールでリーダーシップを教えるロナルド・ハイフェッツが、講義(NHK放送の「リーダーシップ白熱教室」)の中で、「アメリカの銃規制がなぜ進まないのか」ということについて説明をしていてなるほどと思ったので記憶を頼りにして紹介します。
確かこんな内容でした。

「人々は、自分の所属するコミュニティや先祖に対して忠誠心を持っている。銃規制に反対する人々は、銃を使う権利などと言っているが、実際はそうではない。
そうではなくて、子供の頃に、親から人を殺してしまうこともある銃を安全に使う方法について教えられた経験があり、それを親からの愛情と同じものとして受け取っている。したがって、銃を持つことを規制されるということは、親の愛情を否定されているような気持ちになるから反対するのである。
だが、仮にそうであるならば、相手の論理の内的矛盾を突いて行くことが変革において必要である。
内的矛盾とは、例えば、人を大量に殺すことができてしまう多弾数型の銃などは規制すべきだということは同意を求めることができるかもしれない。」
というような内容だったと思います。
このジェンダー多様性の問題についても同様のことがあり得るかもしれません。親からの愛情、家族と過ごした時間、そうしたものを否定しているのではない。そうではなくて、この制度があることで、そうした時間を持つこと否定されている人々を生み出してしまっていることは良くないことだということに同意してもらうことは、もしかしたら出来るかも知れない。親からの愛情や家族と過ごす時間を大切にする権利を分かち合うためのものだ、というように。
私の上記の内容は的外れかもしれません。
ですが、少なくとも大事な点は、人々は守りたい何かを脅かされていると思うから変化を拒むのだということです。
であるならば、変革するためには、その脅かされているもののうち、何を保持し、何を変えるか、ということについて考えなければなりません。言い換えれば、耐えられる痛みと耐えられない痛みが何であるかを峻別しなければなりません。そして、耐えられる痛みを広げていくために周到に戦略を考え、したたかに実行することで変革がはじめて可能であると思います。
怒りを表明することもその一つになりうると思いますが、そこにとどまってはならないとも思います。
なんと…。「変わってしまう」のではなくて、一定の価値観に収まる社会なんて最初からないのではないでしょうか?
同性婚を認めている他の国が「変わってしまっている」のか?

男女婚のみを前提とした家庭だけを認めるような考え方こそ、子供を産みづらく、育てにくい環境を作っているのだと思います。自由なパートナーシップ、養子縁組、婚外子、代理母、色んな家庭の形があってよいはず。

G7サミットの開催国として、この首相の発言…。「検討・課題」の先に未来はあるのかな…。
自民党が理想とする家族観や社会観がいまの時代とかけ離れ過ぎていることが、生きづらさに拍車をかけているということが、さんざん指摘されてもわからないところに重大な問題があると思います。自民党内にも異論はあります。人間が人間らしくのびのび生きられる社会をまずはつくりませんか。少子化対策もその前提の中でこそ、解決の道が出てくるのだと思いますよ。まずは、人らしく、自分らしく!
今を生きる人を不幸せにする伝統や社会ならば変わってしまえばいい。
変わらないといけないんじゃないでしょうか?変わらない社会なんて無いですし。そもそも。

男女別姓もそうですが、それを選択する人にはその人の必然があります。それを無かったことにしてしまう方が、人が自由に生きる権利を無視しているように思うんですよねぇ。
なんで変化そのものを否定する?

幸せな人が増える変化ならそれでハッピーじゃん。
え。だいぶ前に話題だった「世界が100人の村だったら」に、同性愛🏳️‍🌈比率は1割ありましたけど…

『世界がもし100人の村だったら』
今朝、目が覚めたとき
あなたは今日という日にわくわくしましたか?
今夜、眠るとき
あなたは今日という日にとっくりと
満足できそうですか?
今いるところが、こよなく大切だと思いますか?

すぐに「はい、もちろん」と
いえなかったあなたに
このメールを贈ります。
これを読んだら
まわりがすこし違って見えるかもしれません。

世界には63億人の人がいますが
もしそれを100人の村に縮めると
どうなるのでしょう。
100人のうち

52人が女性です
48人が男性です

30人が子どもで
70人が大人です
そのうち7人が
お年寄りです

90人が異性愛者で
10人が同性愛者です

70人が有色人種で
30人が白人です

61人がアジア人です
13人がアフリカ人
13人が南北アメリカ人
12人がヨーロッパ人
あとは南太平洋地域の人です

33人がキリスト教
19人がイスラム教
13人がヒンドゥー教
6人が仏教を信じています
5人は、木や石など、すべての自然に
霊魂があると信じています
24人は、ほかのさまざまな宗教を
信じているか
あるいはなにも信じていません

17人は中国語をしゃべり
9人は英語を
8人はヒンディー語とウルドゥー語を
6人はスペイン語を
6人はロシア語を
4人はアラビア語をしゃべります
これでようやく、村人の半分です
あと半分はベンガル語、ポルトガル語、
インドネシア語、日本語、ドイツ語、フランス語などを
しゃべります…
(続きは検索してください)
12月13日に、アメリカではバイデン大統領が署名して、結婚尊重法が成立しました。
(各州に対して同性婚の合法化を求めるものではないが、合法の州で結婚した同性カップルの権利をすべての州で認め、尊重するよう義務付けるもの)

その時のスピーチが素敵でした。

”Love is love.”

https://m.economictimes.com/news/international/world-news/love-is-love-biden-signs-same-sex-marriage-protections-into-law/amp_articleshow/96213017.cms
岸田首相も辛い立場ですよね〜。

同性婚を認めることは、「他者に迷惑をかけない人たちの自由を守る権利」です。
ところが、保守的な長老議員の多くは「日本の美しい家族制度を破壊する」という感情論で反対しています。

他者に迷惑をかけない人の権利を最大限尊重するというのが正義であれば、「好き嫌い」に左右されるのは人治政治の典型です。

好き嫌いと権利の尊重とは全く次元が異なります、
客観的に、後者を優先する姿勢を示せば…支持率も上がるのではないでしょうか?
一貫して消極的(否定的)姿勢を貫くならば、同性カップルを婚姻制度から除外する合理的理由をちゃんと説明してほしいです。