さりげない「気遣い」ができる人・できない人の差
東洋経済オンライン
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注目のコメント
>主語を「あなた」ではなく、「私」にします。「あなたが来てくれてうれしいから、私が飲んでみたくて珍しいものを用意してもらった」と伝え、友人が気に入ってくれたようなら「あなたも喜んでくれてうれしい」と言います。たとえ気に入ってもらえなくても「私が好きで飲んでいる」ので、相手に気を使わせることもありません。
素敵な考え。自分が楽しむことが大切。自分の好きなものを共有する。気に入ってもらえなくてもそれはそれ。好みの問題。
1/25名古屋でスーパービーバーのボーカルもそんなようなこと言っていた気がします。
>こうした相手に期待をしたり、見返りを求めたりせずに気をきかせられる人というのは、いい具合に肩の力が抜けています。何も押し付けないのです
確かに。プレッシャーを感じないから、人間的大きさを感じます。
>「過剰なサービスは、むしろ不自然さを感じさせる。さりげない気遣いはその場で理解されなくてもいいのだ」と実感した
いいこと言いますね。こういう考えの人がたくさんいる世界はさぞ居心地がいいことでしょう。プロという感じのするエピソードですね。
「あなたが来て嬉しいから私が好きな飲み物用意した。(あなたは好きなの飲んで)」
という気遣いはすごい。
こんな方法があるなんて全く気づけませんでした。