• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ビール週1~2杯まで?=カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」

85
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    「1~2杯は「低リスク」で、「アルコールの影響を避けられそうだ」と指摘。「中リスク」の3~6杯は乳がんや結腸がんなどを発症する危険性が高まるという。7杯以上は「高リスク」で、心疾患や脳卒中の恐れが1杯多く飲むごとに高まると警鐘を鳴らしている。」
    なるほど。週1、2となるとお酒をおうちで飲まれる方の多くはバー超えてしまっているのではないかと想像しますがどうでしょうか。

    お酒は少しでも良くないよという記事は数年前に下記でNPでも盛り上がりました。結局どちらなのでしょうか。気になります。
    【悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた】
    https://newspicks.com/news/4010457


注目のコメント

  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    これまで健康経営に取り組む企業において、タバコだけが取り沙汰されてきましたが、健康面はもちろんハラスメント関連のリスクをはらむ飲酒がスルーされてきたことが不思議でした。

    日本でもアルコールのリスクに目が向くのではないかと思いますが、アルコールを扱う企業の抵抗が凄そうです。


  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    一般論なら酒は飲まない、タバコは吸わない方がいいと言うのは至極当然の話。ただ人間の健康にはメンタルも多大な影響があるのも事実。そう考えるとストレスを感じてまで断酒するのは別の健康問題を引き起こしかねない。となると、そもそもアルコールを飲まない人はストレスを感じないとか、適量と適切な頻度でとか、まあそりゃそうだという話に帰結することも読め読めの展開となる。

    この手の議論は個人でルール決めてやりなはれ、ということで良い。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか