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分断化される世界-2023年はエネルギーと半導体、台湾が火種か

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    News & Chips 国際技術ジャーナリスト

    台湾有事で、半導体がなぜ問題に上がるのでしょうか。それは高性能のコンピュータを作ることができるからです。高性能なコンピュータは、ミサイルの命中率を飛躍的に高め、迎撃では精度良く撃ち落とせるからです。半導体のないミサイルは、どこに飛んで行くのか正確に制御できません。
    そして米中共、半導体設計は得意ですが、製造は台湾にかないません。台湾は、バナナやパイナップル、ライチなどの美味しい果物は収穫できますが、資源はありません。あるのは、優秀な頭脳と半導体製造技術です。中国が狙うのは、この二つです。
    この二つを中国に取られると、米国は軍事力で勝負できなくなります。
    日本は半導体を自ら放棄したという愚を続けてきました。愚かな経営者や政治家のいた日本は米中どちらからも見捨てられる恐れがあります。国力をどうやって高めるべきなのか、真面目に取り組む必要があります。きつい言葉で申し訳ありません。


  • どうでも台湾有事にしなきゃ気が済まないらしいね。穏便に一国2制度にしたい習近平国家主席も、中国で商売できるなら別に独立なんてシロクロはっきりつけたくない台湾のビジネスパーソンも、台湾資本に引かれると食品無くなっちゃって困る中国の一般の人たちも、そして近くで戦争なんて起きて欲しくない日本人も、誰も望んでいないのに、煽りまくって情報操作して既成事実化するのに躍起だよね。滑稽というか、ドン引きというか。


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

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