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「この10年でドーンと投資をした」トップ500社

東洋経済オンライン
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    投資や研究開発と一口に言っても取り組みの期間が個々の案件ごとに異なります。そのため、投資の回収期間もざっくり短期、中期、長期といった感じに分けられます。

    自動車、化学、インフラ等の重厚長大系企業が行っている長期的な投資&研究開発がリターンとして成果が上がるのは、おのずと10-15年くらい先になります。

    なので、今期実施した投資の成果は10-15年後の売上や利益として上がってきます。逆に言えば、今期上がっている売上や利益は10-15年前に実施した投資や研究開発の成果と言えます。

    バブルの後遺症やら過剰リスクヘッジなどの影響でリスクを取らなくなった多くの日本企業の収益力が落ち込んだのは、長期にわたって投資を行わず、キャッシュの積み上げと株主還元に勤しんできたことが一因です。

    脱炭素やDXに振り切って近年儲かっているグローバル企業の業績を過去20年くらい遡ってみると、こうしたサステナビリティやデジタル化に取り組んだのが昨日、今日のことではなく、20年近く前からコツコツ取り組んできた結果なんだなぁということがよくわかります。

    その意味で直近10年間の投資&研究開発と利益を単純比較しても時間軸が違うものを比べていることになるので、厳密に言えば両者にはタイムラグがあります。


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    KBTM 代表

    このうちの一部でもスタートアップ買収に向かえば、日本のスタートアップシーンは大きく進化できると思う。研究開発や新規事業育成にかけるコストと時間、そして何より代え難い人材獲得の目線を持ってスタートアップ買収に向き合って欲しい。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    こうして研究開発費の多さを見ると、巨大な研究プロジェクトにはカネがかかるなぁ~と実感。
    ただ、この手の話を聞く度に『一方、その頃ソ連では鉛筆を使った』を連想される。

    重要なのは研究開発で莫大な予算をかける事なのかな?それとも、突飛もない方向から指摘する人を雇うべきなのか?
    企業毎に色があってもいいんではないか?と私は思うのです。

    https://wepon.blog.jp/archives/57618454.html


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