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「世界最大の自動車連合」日産が描いた幻の構想はいかにして生まれ、消滅したか

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  • 西川社長から内田社長に代わったから日産株を購入したので、割とどうでも良い内容。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    日産、三菱、ホンダはこの先どこへ向かうのか。過去の提携話が頓挫したとしても、当面のメーカー再編の可能性は依然として燻っていることに違いはありませんね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    どの程度の話なのかよくわからないですけど
    当時三菱商事だけで日産株受け入れは現実味が無さすぎるような
    4千億円くらい?日産の業績も不調なこの時期に、三菱商事内でOK出ないのでは?

    この時期のホンダは自身よりも、ケーヒン、ショーワ、日信工業の引受先(現在の日立アステモ)を探してた感じでは?


  • 技術営業 機械

    分かりにくいが、三菱グループが日産を芙蓉グループから引き抜いた上でホンダも取り込もうとしたのかな。しかし多額の融資があるみずほ銀行が三菱の求める割引に応じるとも思えず、ホンダも二輪もしくは四輪部門の分社化など大ナタを求められただろう。実現は三菱MRJ並みに難しいかったのでは。ゴーン時代に噂されたFCAとの連合に比べれば現実味が違う。


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