「これじゃない…」クリスマスプレゼント、ファミコンだと思ったら「違った」 悲劇が多発したワケ

コメント

選択しているユーザー

• 廣友 貴光

  当時の親のデジタル（ゲームレベル）に対する知識がこの程度だとすれば、今のデジタル普及についていけないのは無理がないと感じた。

注目のコメント

• M Shinichi

  中小企業 末端管理職

  ・2022年12月24日

  PCエンジン、セガサターン、ドリームキャスト、ワンダースワン、その次にやっとプレステ2という王道に足を踏み入れた経験から言いますが、全く後悔はないです。
  多くの人が持っていないゲームなので珍しがられましたし、サクラ大戦やブルーディスティニーも、セガならではであったと思います（シリーズ途中からプレステにも移植されたかも）。
  ワンダースワンを持ってなかったら、グンペイにも出会えなかった。
  テトリスもぷよぷよもやったことありますが、グンペイの方が圧倒的に好きでした。
  なんでシリーズ化されていないのか謎なくらい…。
  がっかりは最初の一瞬だけ、です。
• 金子 雄大

  NewsPicks iOSエンジニア

  ・2022年12月24日

  3歳の子どもがいるのですが、子どもの欲しいものが明確じゃないというのも案外苦労します。
  何が欲しい？と聞いても、聞くたびに物が変わったり、それはクリスマスじゃなくても笑と思うような返答が来たりします。
  で、案の定今日のプレゼントの反応はいまいちな感じでした笑
• 黒澤 永雅

  商社 会社員

  ・2022年12月24日

  クリスマスツリーに手紙を書いてプレゼントの内容を把握してますが、いつの間にか手紙の内容が変わってた時は焦りました。今は、1週間前に手紙を回収して、サンタさんが内容把握しに来たねってことにして、プレゼントを確定させてます。