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Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
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一方でその哲学があるからこそ成功した事例や世界を変えた事例があることも事実です。働き方の多様性が大きく広がりを見せる中で、このようなニュースを見るたびにそのバランスを考えさせられます。
改めてCEOに就任して、どのように改革していくんだろうという(部外者の高い)関心・期待とともに、これまでとは違う舵取りの難しさがあるだろうなとも思います。
例えば、ロシアなどが情報統制をしようとしてツイッターに圧力をかけようとした場合、テスラの車に必要な資材を輸出しない、商品を販売させないなどと言い出したらどうなるんでしょうか。
利害が強く絡む人が、オーナーになった時、純粋に「言論の自由」は守られるのでしょうか。そもそも言論の自由と、人権やプライバシーが守られることは、どこで線引きがされるんでしょうか…などなど、車を製造してきた難しさとは違うレベルの問題があります。これらの問題にどう対処していくのか、本当に注目です。
75%と言われていた人員削減は25%とのこと。それでも多いですが実現は可能な水準にはなりました。単なる誤報だったのかしら?
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-20/RK2MG3T1UM0W01
しかしDay0で取締役をすべて入れ替え、人を減らし、サブスクの値段も上げ、コンテンツポリシーを変える意思決定をするというのを、小さなベンチャーでなく50億ドルを売り上げ7000人の従業員を抱える会社で、最初に一気にできる人は他にはいないですよね
その後を伝える記事に注目したいと思います
追加:別の記事によるとサブスク対象のヘビーユーザーの多くは広告もよく見るため、カニバリの可能性が取りざたされています。
https://www.wsj.com/articles/elon-musk-hints-at-8-monthly-subscription-for-twitters-verified-users-11667316378?st=6r92m5q0wmac2o2&reflink=desktopwebshare_permalink
https://www.wsj.com/articles/social-media-companies-want-their-two-dollars-11667153978?st=yz21rtpr4jp0820&reflink=desktopwebshare_permalink
民主的な革命を支えるようにも言われていたソーシャルメディアが、圧倒的な資本力を持つ個人の力で変わっていく。
独裁的な力こそが、民主的な場を実現するのか。
民主的なプロセスをこそ、私たちは重視すべきなのか。
Twitter社固有の話とも思えず。
どんな鳥になるのか、目が離せません。
買収すると言ったり、やっぱり辞めると言ったり、裁判を起こすと言ったり...。
結局買収する流れになりましたね。
ツイッターの業績は赤字続きで、これを解決させるためには広告ではなく、サブスクリプションを企んでいるようです。
ツイッターが有料化になると、課金に抵抗がある日本人にとっては、使用率が下がるのではないのかなと思います。
これからのマスク氏の動きに注目です。
ただ、気になるのは、Twitterにそこまでビジネス的な魅力があるのかどうかということ。ユーザー数は多いでしょうが、広告ビジネスだけで持たないのは目に見えているのでは?