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トヨタ、中国BYDと開発の新型EVを発売 現地向けに

日本経済新聞
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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    BYDのブレードバッテリー(刀片電池)を搭載したbZ3がついに販売。EVの心臓部としてトヨタはバッテリーを実質内製してますが、bZ3はBYDのe-platform3.0を利用してLFPバッテリーを採用しているとも言われています。

    トヨタとしては苦渋の決断だったのかもしれませんが、LFPの特許が切れるタイミングを見計らって次の打ち手も考えているのかもしれません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    bZ3のイメージは下記記事に詳しい。
    https://www.autocar.jp/post/861714

    電池面ではMatsunagaさんがコメントされているBYDのブレードバッテリーに注目。
    メーカーとしても電池・プラットフォームの主導権を握りたいところだろうが、今回はBYDに乗っかる形。BYDはTeslaの4680と同じように構造体としての機能も兼ねたタイプなので、シャシーなどの設計にも影響してくると思う。
    その際に、他にもBYDのブレードバッテリーを載せてくるモデルをどれくらい作るのかによって、開発効率なども変わるだろうし、その観点でも今後の動向に注目。


  • 技術営業 機械

    国内で全固体電池の開発と既存電池の改善を進めるトヨタ、LFPのフィールドデータを集めるとしたら中国しかないでしょうね。

    このデータを元に将来欧州で使われる電池に何を選ぶか、注目です。


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