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ウクライナ「100万人超に電力なし」 ロシア軍がインフラ攻撃

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシア軍による、ミサイルと自爆ドローンを使ったウクライナの電力インフラへの攻撃は連日、地道に続けられていて、特に10月22日にはこれまでになく大規模でした。
     ミサイルとドローンはイランによって供給される他、スウェーデンでは、警察が車道上に設置しているスピード監視カメラ(キャノン製)が100台以上盗難に遭っています。ドローンの部品として使用するべく、ロシアの工作員が窃盗して回っていると見られています。
     イランのドローンも、部品は日本などで買い集めたものが多く使われているのですが。

    ウクライナ軍は、ロシア軍のミサイルとドローンを、半分は撃ち落とすことができても、連日数十発放たれていると、数十か所が被弾します。
     撃ち落とすには地対空ミサイルか、戦闘機を飛ばして空対空ミサイルを使いますが、高価な武器であり、何より数に限りがあります。
     ミサイルとドローンが放たれている間は、全国のウクライナ国民が、防空壕に避難することを求められます。
     長期戦においては、国民と資源の消耗、電力の不足や操業時間の短縮による生産力の減少は、ウクライナ側に負担を増やし続けることになります。


  • 温厚で思考好きな人

    戦争に勝つためというより嫌がらせのような攻撃ですね・・・。先日のクリミア橋の報復というには多すぎる。
    ウクライナ側にしてみれば報復としてロシア本土を同じように攻撃したいと考えても不思議ではありません。モスクワはウクライナ領から約500kmの距離にあり短距離弾道ミサイルの射程内のはずで、同じように自爆ドローンがあればモスクワとは言いませんがロシア本土を攻撃できるはず。ですが今のところそういう攻撃には至っていないことを考えるとウクライナを支援してる国々がさらなるエスカレーションを避けるために抑制を促しているのかもしれません。

    軍事の専門家の解説を聞いてみたい。


  • 商社

    寧ろ戦争でインフラを攻撃しないと思い込んでいるのがおめでたいかと。相手の補給を断つ、は最初にやるべきことだがこれまでにやらず。

    先にウクライナがクリミアの大動脈に手を出したと軍事行動から対テロ戦争へステージを変えた。上手いなぁと思う。

    ちなみにドイツ国内の調査でウクライナ支持しない、武器供与に反対するが30%超えた。フランスではストライキの関係でガソリン給油は長蛇の列、もっとそれどころじゃない。こう言った報道も日本でやらないと本気でウクライナ支援はできないし、結局は他人事だろうと欧米からも見られる。

    まあ実際遠いところの他人事だが、それでは自分が大変になったら欧米からも同じ反応をされるだけ。

    ちなみに例のガス2号線の報道がないこと不思議に思いません?


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