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米国で新たなオミクロン派生型が拡大 数週間で1割超え

日本経済新聞
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    専修大学 商学部教授

    現在海外では新たな変異株が拡大し始めています。先週、中国では、オミクロン変異株「BF.7」の感染が猛威を振るい始め、少なくとも「内モンゴル」からの留学生がロックダウンにより日本に来ることができない事態を経験しています。いずれかの変異株による感染症が日本で拡大することについては「時間の問題」と考えられることについては知っておく必要があると思います。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ここで話題にあがっているのは、いずれも、これまで感染流行の主流であってきたBA.5の兄弟に位置付けられる変異ウイルスです。これらのウイルスは、免疫を逃れる能力が高いことなどから、感染伝播が広がりやすいとされています。

    しかし、BA.5の兄弟であることは、日本で接種開始されたBA.5対応ワクチンがより高確率に私たちを守ってくれる可能性が高いことを示唆します。

    こういったことから、米国内でもこれから4回目接種を受ける多くの方にBA.5対応ワクチンが推奨されています。副反応の頻度はオリジナルのワクチンと同様であることもすでに報告されています。今後これらのウイルスによる感染流行を迎えた場合、アップデートワクチンの接種を受けた人が利益を享受する可能性が高いと考えられます。


  • 温厚で思考好きな人

    新型コロナウイルスは変異を繰り返すこと自体は今や当たり前になっていて、それでも未だにオミクロン株の亜系統でしかない。今の所は3ヶ月とかすれば再流行するような流れではあるが、変異があったからといって大流行するとは限らない。

    思い出して欲しい。感染力が2倍とかいって騒がれたステルスオミクロンがどうなったか。https://www.fnn.jp/articles/-/305087
    日本どころか世界でも大きなシェアを取ることもなく廃れていった・・。

    そして研究者はやたらシェアが増えたことで感染力がUPしてると思いがちだが、それは先に流行した株がピークアウトして下がっているって要素を考えてないのでは??と思ってしまう。夏にセミが鳴き、冬に鈴虫がなく、セミのシェアを鈴虫が奪ったからといって鈴虫の繁殖力がセミより大幅に強いからとはいえない。それと似た現象がウイルスでも起こっているだろうと思う。

    まだ新型コロナの流行予測精度は高くない。この程度の派生型なら専門家だけ注視していればニュースにしなくても良いレベルだと僕は思う。

    あと内モンゴルで『(変異株が)猛威を奮ってる』ってコメントがありますが、中国のロックダウンの基準は異常でなので猛威を奮っているのは変異株ではなく『中国共産党のゼロコロナ戦略』だと思う。


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