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コロナとインフル、同時検査OKのキット3800万回分確保…鼻の粘液使い15分で判定

読売新聞
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    専修大学 商学部教授

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、今冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行を懸念し、新型コロナが45万人、インフルエンザが30万人の罹患さえ予想しています。

    「発熱外来、高齢者や小学生以下などに限定 同時流行備え政府呼びかけ」(朝日新聞デジタル 2022年10月13日)
    https://newspicks.com/news/7674560?ref=user_1310166

    第7波の発熱外来の受診者数は、ピーク時の1日当たり推定約50万人強でしたが、今冬は、受診者数のピークも第7波を大きく上回ると予想されています。このため、「リスクの低い方は病院には行かず、家にいてください」という政府方針もすでに発表されています。

    また、治療に際しては公的病院以外にも新型コロナ感染症の治療に協力するよう呼び掛けていますが、行政発表の資料を見る限り、「検査のみ対応、感染後の患者は不可」「かかりつ患者以外は不可」などとする病院・診療所が引き続き非常に多いことが課題にみえます。

    「発熱外来、高齢者や小学生以下などに限定 同時流行備え政府呼びかけ」(朝日新聞デジタル 2022年10月13日)
    https://newspicks.com/news/7670692?ref=user_1310166

    政府の計画通り「感染が疑われるなら家にいる」しかない場合、初期治療や重症化したときの治療のために、罹患者それぞれが自己の行動で発熱や呼吸困難等の原因を知っておく必要があります。新型コロナ、インフルエンザ、風邪様症状を示す他のウイルスや細菌、の各原因病原体に効能が確かめられている医薬品はそれぞれに異なり、特にウイルスに効く医薬品と細菌に効く医薬品は構造的にもまったく別物です。判別しておかないと、効くはずがない医薬品を利用してしまって改善しない一方で、副作用のリスクだけを受けます。また悪化した場合に医師が迅速に適切な指示を行うためにも、判別は不可欠です。

    本来は、自宅で自己対応などとせず、正規の医療を受けて対応することが望ましいとは思います。それが難しいと考えられているとすれば、記事に書かれているような「感染症の原因」が判別できる検査キットの入手は次善策としては必須です。


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    地経学研究所 主任研究員

    シンガポールはXBB変異株で感染再拡大している。韓国などに比べて日本はインフルワクチン接種も遅かった。


  • 私立高校 私学教員, MBA

    いつまでコロナやるんです?この国は?もういいでしょ。コロナのおかげで、雇用や既得権益を得てしまった人達への忖度なのかもしれませんが、もう少し世界の動向も含め抜本的に見直さないといけないと思います。コロナから早く回復する方向性、対応を示すなどすれば、もう少し円安抑えられる材料にもなるんじゃないかと思いますが。


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