中国BYDが乗用EVで日本市場に挑戦、攻略の鍵を握る「独自の強み」とは
コメント
注目のコメント
彼らが見ているのは乗用車だけでなく、大型車から公共交通(電動モノレールなど)まで、幅広の戦略を持ってます。
トヨタに勤める友人は、三十年来ずっとトヨタでしたが、
このごろ息子さんが結婚し、車を買ってあげると思い、トヨタを推薦しました。
「そんなダサいな車はいらない。EVがほしい」と言われ、友人はたいへん驚愕しました。
「あんたはトヨタマンの息子ではない。買ってあげない」と友人が言ったら、数日後に息子さんはわけのわからない、ブランドも通用しないEVを買ってしまいました。
友人はそれを試乗したが、やはりガソリン車のないデザイン、電気製品、使いやすさ、ファッション性などがあり、
「おれ、トヨタから転職するか」と友人はつぶやきました。
「今、中国でトヨタを買っているのはほとんど50代以上のお客さんです。彼らはこれから同じくトヨタを乗っていくだろうか。いつEVになるか、トヨタのEVはほんとうに中国で売れるか」と友人はかなり悩んでいます。
その話を聞いて、しばらく僕も黙っていました。
「俺は後十年、トヨタを乗ります。十年後、73歳になるが、生きているかわからないが、免許を警察に返納します」と僕は友人を慰めるために言いました。強みは逆に弱みにもなると言いますがねえ
(そういうことはダイヤモンドオンラインとして面白くないから書かないでしょうけど
コメントがありますが、そう
コスパや性能だけじゃないんですよ
海外EV車なら私はテスラでも買います
(ホントはそれも買いたくないですが)
BYDなんてのは選択肢にない
そういうことです
これで車売れるのかと?
https://forbesjapan.com/articles/detail/42203/1/1/1
ついでに米国でも
https://www.sankei.com/article/20200824-CGFFB6DPKJMSPHR6OQAS5Z6KOI/?outputType=amp
権力で嫌いなものを好きにさせたり
人の心までは動かせませんよ
やれるものならやってみろ