【ガクチカにも使える⁉】自転車初心者の男子大学生が東京から京都までロードバイクで旅してみた/ ガクセイ基地
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いいですねー。
自分もコロナがちょうど流行し始めた時、休学して計画してたカナダ留学が中止になり、元々やってたロードバイクで社会人のサークルに所属しながら1年間いろんなところに行きました。
お金の面でも人との関わりという面でも本当に色んなこと学べたので、ガクチカに書ける云々関係なくこういう経験は学生のうちにたくさんしてほしいです。
注目のコメント
ガクチカのために何かするなんて愚かな風習やな～と思いつつも，学生からESにコメントを求められる立場からだとこういう何かした体験は書きやすくて助かるものでもある。
体験をまとめるポイントは，動機と目的，計画立案，課題の洗い出し，その課題の解決方法，（行動中に生じた新規の課題と解決方法），目的の最終達成度と得られた教訓。
こんな感じに書かれてると読み手は受け入れやすいらしいので，意識しながら行動するとなおよいのかな。ガクチカに使える（というのもなんですが）ものとして有名なのが、ヒッチハイクですが、コロナ禍になってからもっとやりにくくなったと思います。
しかし、ロードバイク旅なら他の人との関わりが少ないので、比較的行いやすいことだと思います。
現在では、自転車もサブスクリプション（https://cycletrip.jp/ja/）があるので、こういうものを積極的に活用し、また、各地に住む大学生の友人に声をかけて止めてもらうなどをすると、もっと安く旅ができるのではないかなと思います。ガクチカにも様々なものがありますが、インターンなど働くこと以外のガクチカって言いかえると学生にしかできない経験なのかな、理屈や道理に合わないことをどれだけやったかなのかな、なんてことも思ったりします。言い換えれば青春なのかもしれません。
間違いなく自転車で東京から京都まで行った経験は一生記憶に残ると思いますし、新幹線なんかもあるので、どう考えても理屈にも道理にも当てはまらない気がします。少なくとも僕はこのことを青春と呼ぶ気がします。やってみたいなと思います。
