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ANAと東急が「産直空輸」で連携強化 朝採れ野菜が午後には首都圏に

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    面白い。アスパラとコーンには、めちゃくちゃ価値がある。
    航空業界は、ダイナミックプライシング、イールドマネジメントに古くから取り組んでいる。空席率はかなり精緻に予測できる。(だから、マイレージ席を出せる)
    もし、80%上記率の飛行機で顧客が、残り20%の座席にとうもろこしを積むことを許容すれば永続的な取り組みになるだろう。


注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    単価が取れて鮮度が命の農産物は意外に少ないです。
    私たちが食べている農産物は
    葉、茎、根、実、花、種の部位に分かれますが
    鮮度が食味などの付加価値に繋がりやすいのは、葉、花、種(豆類、スイートコーン)です。
    このうち、葉、茎ものは目方の割には単価が低い。
    果実を食べる比較的単価の高いフルーツなどはイチゴを除けばむしろ追熟などが必要だったりしてあまり鮮度で付加価値をつけられない。

    という感じで、空輸してまで付加価値を出せるのは
    枝豆、スイートコーン、そら豆、イチゴ 他、花オクラや花ズッキーニなどの特殊食材
    かなという印象です。継続的な事業というよりもと期間限定的な取り組みになるのではないでしょうか?


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    短期的には面白いかもしれないけど、脱炭素のトレンドの中では「悪手」と海外的には定義される可能性はあります。

    特に二酸化炭素排出量に課金がされる将来が来ることを想定すると、遠方から運ぶことは今以上にコスト高になります。

    まあ、それだけ地球に負荷をかけている、ということなので。


    この対極にあるのがバーティカルファーミングなど、マーケットの近くで作り、輸送の必要性を最小限にしようというもの。


    いずれも大規模での実現には少し先ですが、これだけ盛り上がっている脱炭素の観点で本トピックのサイドエフェクトを見る記事も各コメントもなく、賞賛だらけなのに少し偏りとグローバルトレンドにおけるGAPを感じ、ちょっと書いてみました。


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