トヨタ中古車サブスク開始 10車種、手軽な利用促す
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「クルマのサブスク」という言葉が定着してきましたが、正確に言えば(今までもあった)リースですよね。本当に「サブスク」と呼ぶんなら、毎月違ったクルマが届いたりしないといけません。
また、リース(含む、通称サブスク)については、総支払額で通常の「車両購入」より安いということはありません。どちらかと言えば高い方が多い。
一方、トヨタのKINTOは若い方の保険料が安いことや、収入面でローン審査が通りにくい方にとってはメリットがあります。いずれにしても自分でしっかりと考えて選びましょう。漸く本命
新車じゃサブスクって言っても、価格も利便性とリースとなんら変わらない
(KINTOは短期リースの自動更新で、自動更新について途中解約特約を付けたものだからギリギリサブスクと呼べなくもないが、安くはないし簡単に乗り換えられるわけでもない)
中古で循環させて、安価かつレンタカー並みの利便性が無いと意味が無い半導体不足やコロナによる中国工場のロックダウンなどによってトヨタは納車が遅れている他、自動車業界全体としても納車時期が未定であったり、半年先と伝えられそれ以降詳細な納車時期が伝えられない等しているなかで中古であってもクルマを使えるというのは一定のニーズがあるように思います。
特に地方で住んでいる方にとってはクルマは生活のパイプラインと言っていいほどの存在であるように思います。(金沢で暮らしていましたがそうでした)クルマがないと病院やスーパーにもいけないなんてこともあります。それを避けるためにクルマを買ったのに納車されないなんて状況で合ったり、代車が手配されないなんてことも想定される中でお金を払わなければならないもののこういったオプションが提示されることは良いことだと思います。