完全ワイヤレスの「iPhone」は実現可能か--充電ポート撤廃の可能性を探る
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充電ポートが無くなれば、画期的です。現在アップル製品だけでもケーブル結構使っており、いかにこのケーブルたちを整えるのかに苦心してます。
もしケーブルが無く、常時繋がっているような状態になれば、、というか未来のあらゆるデパイスはケーブル無しの方向へ進みそうです。
注目のコメント
現在では、部屋にいたらどこでも勝手に充電されるという研究もあります。
⇒https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/25/news135.html
iPhoneにかぎらず、そもそも充電という行為がなくなる日もそう遠くないのかもしれません。iPhoneからMacへ写真を取り込む時は、未だに有線接続が一番管理しやすいってのがね。
iCloud経由もできるには出来ますが、iCloud経由と有線取込みのデータは重複して保存され、重複させないように変更できない仕様なんですよ。
完全無線にするのは賛成ですが、無線でも有線と遜色ないデータ接続と通信を実現してくれるなら、USB2.0の鎖から解き放たれるし、ケーブル断線に怯えなくても良くなるので歓迎します。確かに個人的には充電の時しかLightning使わないけど、完全無線化はどうかなあ。
むしろ高解像度の動画のような大容量のファイルのコピーはUSB-Cで高速化しないとユーザビリティが非常に悪いので、ProはUSB-Cになる説の方が実現可能性が高いと思う。
あと、何かのトラブルでiPhoneが文鎮化したとき、有線ならPCに繋いでなんとかすることは出来ても、無線だとどうしようもないんじゃないかな。
