【亀山×加藤直人】メタバースのゴールは不老不死かもしれない
*過去のシーズンはこちらからどうぞ。シーズン2(記事、音声) シーズン1(記事)。
- VRの「スポンサー事業」を手掛ける
- 仮想空間でユーザーがやっていること
- 宇宙・SF好き少年が起業した理由
- 仮想空間で求められる「イケメンタル」
- メタバースは究極のエコ?
- プラットフォーム間の移動が課題
- リアルとバーチャル、どっちに行く?
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clusterは"日本語がベース"の"日本の会社"による"スマホ対応"した"ネイティブアプリケーション"ベースのメタバース、という点が、日本のビジネスマンに刺さっている印象。また、企業と個人の間である団体やコミュニティがメタバースに参入するときに一番最初に候補に上がるプラットホームだと思います。大学のサークルや、CNPなどの日本のNFTプロジェクトなどもクラスター使ってますね。ここの部分突き抜けていけば、VRCHATからのアロケーションがイノベーターだとすると、アーリーアダプター、アーリーマジョリティあたりのユーザーコミュニティ獲得につながり、マスアダプション前に最前列で待機できそうだなといつも勝手に妄想してます。日本発のプラットホーム事業者として、2Cで大きく羽ばたいてほしいサービスです。
---NewsPicksトピックスにて、メタバースの記事を書いています---
メタバースとは何か?の"次"の話をする会
https://newspicks.com/topics/metanext
「メタバースとは何の略か」という話はお腹一杯。議論を”次”に進められるよう、発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。コメントや質問もお待ちしています。
メタバース(VR)の世界に行く習慣がないので、仮想空間に行って、みんな何をしているのかな?というのは、実はずっと疑問だったんです。
聞いてちょっと意外な気もしましたけど、飲み屋であれSNSであれ仮想空間であれ、やっぱり人が人と適度に群れたい欲求は、普遍的なんだなと納得しました。
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