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Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
362 兆円
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これらはBNPLを前面に押し出すよりも、EC運営などコア事業があり、そこの決済手段の1オプションにBNPLがラインナップとしてある、より自然な形。
AppleもBNPLで注目浴びていますが、企業の意図としては "BNPLに参入した" というよりは決済オプションに1つ追加した、程度ではないかと思っています。
もちろん、それが参入なんですがw
記事内で言及されているアファームやKlarnaとしても、BNPLが(過度な露出でなく)自然なオプションとして徐々にスタンダード化する中で、従来はBNPLでしか決済できないハイリスクユーザ以外のより魅力あるマスマーケットを取ることを狙っているんではないかと推測します。
これらは個人信用情報センターを使っていないため、BNPLを含むクレジット債務がどれだけ積み重なっているかわかりません。
英国の消費者保護団体の調査によると、英国のBNPL利用者の42%が、BNPLの返済のために借金をしていることがわかりました。借入手段で最もよく利用されているのはクレジットカード(23%)。自転車操業状況になっています。
世界でBNPLに対する規制強化の動きが出ていますが、大手は自主規制を含め、個人信用情報センターへ登録するようになってきています。
クレジットカード持てない人に、後払い許容する仕組み???
それはまともなサービスなのかね。