「シン・ウルトラマン」もNHKの番組も！“iPhoneで撮影”が常識の時代に

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2022年06月26日

  > どんなに腕のいいプロのカメラマンにも負けない写真が出来上がるのだ。
  
  昨日結婚式に参加してきましたが、ライブキャンバスってアプリに参加者が撮った写真を参加者自身が共有することでアルバムが完成していきました。
  
  https://app.livecanvas.jp/nickname?hash=lxejqd7oc43rb4r
  
  カメラマンさんの職人技は素晴らしいですが、便利な機能を誰もが使えることによって、みんなで作品を作っている感がいいなと思いました。
• 五十嵐 めぐみ

  BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

  ・2022年06月26日

  私の友人で一般の方向けに、映画を撮る方法を教えている方がいますが、2年前くらいから、iPhoneで映画を作る方法も教えています。
  映画のみならず、YouTubeなどの動画が流行ったのもあって、かなり人気。副業でやっていたのが、本業になりました。
  それほど凝った機材を使わずとも映画が作れるのは、作りたくても作れなかったアマチュアにとっても、可能性が広がり、嬉しいことだと思います。
  プロもiPhoneを使うのか！と思うとなんだか親近感です。
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2022年06月26日

  iPhone含めスマホのカメラ性能は飛躍的にアップしもはやCM撮影でも十分対応できるようになっている。
  
  そして今やコミュニケーションの主流は動画であり、例えば製造現場での研修も動画マニュアルが当たり前。紙の静止画写真より遥かに伝わりやすくレベルアップも早くなる。また編集技術も簡単になったので少し触れば誰でも修正できる。
  
  初心者でも簡単に映像を作れる時代になったので問われるのはセンスと演出ノウハウ。
  
  今まで動画制作に携わってきた方のアドバンテージはここにあるので簡単に食いっぱぐれることはないでしょう。