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「資金調達の熱狂」で新潮流 世界の非上場クラウド企業30

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注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    3位のCanvaと7位のFigma。競合ツールですが、Canvaは思ったより有料会員少ないですね。Figmaは最近日本に上陸してきました。
    "世界各国に5500万人の顧客と300万人の有料会員を有する。"


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    おお、HashiCorpが入っている。ビジネス系のメディアにはあまり名前が登場しない会社だと思いますが、Terraform(TF)という製品名は知っていて良いと思います。

    すごく広義には構成管理ソフトウェアと呼ばれるツールの一つで、その中でもインフラに重点を置いたツールでは業界でもスタンダードと言って良いと思います。クラウド時代の縁の下の力持ち。NewsPicksでも使っていそう。

    AWSやAzureといったクラウドプラットフォームではWebページ上でマウスをポチポチとクリックする事でサーバ(VM)やネットワーク、その他マネージドサービスといったインフラを設定して起動出来ます。

    これ一見簡単ですが、現実にはお試しか小規模なユースケースにしか使われません。ある程度の規模になると同じ事をマウスクリックの代わりに一種の設定ファイルを書くことで行います(Infrastructure as Code、IaCと言います)。各クラウドプラットフォームもこのための専用ソリューションを提供していますが、Terraformは主要なクラウドプラットフォーム をサポートするクロスプラットフォームなツールとして定番となっています。

    構成管理ソフトウェアにはインフラに注力したTerraformに加えて、そのインフラ上でアプリケーションを構成するのに専ら使われるAnsible等の別の構成管理ソフトウェアがあります。サーバをTFで起動したら、そのサーバーにAnsibleを用いて必要なソフトウェアをインストールして設定して起動するといった一種の棲み分けがありました。

    ところが現在このアプリケーションの構成部分を急速に置き換えているのがDockerとKubernetesという技術。これらの技術(コンテナ化と呼ばれます)が主流になってからAnsible等のアプリ寄りの構成管理ソフトウェアの立ち位置は結構微妙になりました。

    他方でコンテナを利用するにしてもその土台となるインフラを構成するIaCの重要性は現状では変化無しで、Terraformは今なお元気です。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    日本のスタートアップの多くは市場も資金調達も、国内を前提にしか考えていない。一歩日本の外にでると、事業スコープも資金もけた違いの世界が広がっている。成長機会をつかむなら、最初から海外を目指してほしいと思う。

    EdTechの領域でも日本で様々なスタートアップが生まれているが、海外の投資家が集まるBETT Showや私も登壇したSXSW Eduなどのイベントに積極的に出ていくケースはごくわずかだ。

    背景には、英語が苦手だという思い込みがある。しかし海外のスタートアップの多くは英語が母国語でもないし、色々な国の人との出会いや交流に物おじしない。

    人生のなかで新しい事業を興すというチャンスは、頻繁にめぐってくるわけではない。失敗したらやり直せばいい。グローバルな気概をもって世界にチャレンジする人を応援したい。


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