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【実践】オンラインで「銃」を買ってみた

NewsPicks編集部
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    先月(5月)米国で起きた銃による大量殺害事件2件は、いずれも実行犯が18歳でした。
     2人とも、18歳になるとともに、合法的に自動小銃を購入していました。
     1人はニューヨーク州のスーパーマーケットで黒人を標的に13人を殺害し、1人はテキサス州の小学校で児童と教員ら21人を殺害しました。

    米国の銃に関する規制として、購入者に身分証明の提示が義務付けられ、銃の購入者の記録が保管される、というものがあります。
     銃を使った犯罪を起こすと、その記録から足がつきやすい、というものです。
     ただ、最初から死ぬ気で大量殺害事件を起こすような犯人の場合、このような購入記録があっても、抑止力にはならないでしょう。

    https://www.npr.org/2022/05/27/1101490738/uvalde-buffalo-mass-shooting-similarities


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    多数の人を一瞬で殺傷できるアサルトライフルが簡単に買えるというのは、論外です。
    日常生活の中で、どんなシチュエーションで必要になるというのでしょうか。ゾンビの集団が家を取り囲んだ時でしょうか?

    自衛のために持つというのであれば、百歩譲っても拳銃までです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    以前、訪問したアメリカ人宅にも普通に銃が置いてありました。
    いわく「身を守るためには必要なのだ」と。

    「銃を買うよりも、赤ちゃんのための粉ミルクを買うのが難しい」
    場所に住む気持ちとはどんなものでしょう。


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