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ウクライナ、東部で反撃開始 ロシア軍後退か、苦戦続く

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  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    今週はウクライナよりも中国のニュースが注目されそうだ。
    中国の幹部人事について異変の噂がある。日本語ではユーチュブの複数動画が扱っている。英字ニュースも流れている。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナの北東部、ハリコフでのウクライナ軍の攻勢は、もう2週間以上続いています。ハリコフを砲撃していたロシア軍を後退させて、ハリコフに砲撃がおよばないようにするのが目的でした。
     一方、ロシア軍が押しているのは、そこから南、ドネツク州とルハンスク州で、ウクライナの東部にあたります。
     北東部では、ウクライナ軍の攻勢で、ロシア軍はロシア側国境の向こうに押し出されました。ハリコフに砲撃がおよばないようにした、という意味があります。ただ、それ以上にロシア側に攻めこめるかというと、それはしないでしょう。
     今回の戦争で、ウクライナ側はほぼ「専守防衛」です。仮にモスクワに届くミサイルを持っていたとしても、使わないでしょう。それはロシア側の戦争継続意識を高める結果となり、ウクライナの領土を保全するという戦争目的にむしろ反することになるでしょう。
     現在の戦況は、戦力の削りあいです。毎日、互いにいくつかの村をとったりとられたりしていますが、重要なのはとった村の数よりも、敵の人員と兵器をどれだけすり減らしたか、です。砲の撃ち合いを何か月も続けて、戦線を維持できる人員と兵器を失った側が突破されて、一気に領土を失います。
     今は、その時が来るまで、双方が塹壕にこもって、ひたすら砲を撃ち合っています。


  • 無職

    露国はソビエト時代にレニングラードでもスターリングラードでも粘り強くと言うか兵士が大量に消耗しても挫けずドイツを退けている。露国は戦争は上手でないかもしれないが消耗戦・持久戦ではなかなか負けない。

    だが今回はNATOがウクライナに無制限に武器や情報を送り続けており露国の持久戦がいつまで続くか疑問。だがウクライナ東部は焦土と化していくのは避けられない。

    ゼレンスキーにすればロシア人が多い東部は目の上のたんこぶなのでこの際一掃してしまおうと考えてる節がある。ある意味これも国民無視の残虐な行為だと思う。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    長引くほどロシアに有利と言われていたのに、
    実際とは逆の事が起こっているように見えますね。
    西側諸国によるどのような軍事支援が広報されている以上に
    実施されているのか分かりませんが、
    (ロシアを刺激しないようかなり控えめに広報しているのでは?と
     勝手に思っています)
    ウクライナ軍の士気やロシア軍の士気も大きな影響があるのかもしれません。

    これ以上続くと、ロシア側の戦死者の数が
    ロシアの国民にも実態として認知できるレベルで膨れ上がっていって、
    厭戦感情が広がっていくかもしれませんね。広がって欲しいな。

    あと、共同通信でのウクライナの地名表現、
    キーウはキエフと書かないのに、ハルキウはハリコフと書いていて
    一貫性のなさというか、適当さを感じます。


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