タダより怖いものはない!禁止された「iPhone1円競争」が再燃しているワケ
マネー現代
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注目のコメント
在庫そのものがあっても、「機種のみ購入の在庫はない」と言い、結局機種のみ販売をしないことで、『機種販売と回線契約の分離』ルールを回避する販売店。それならば、セット販売しかないのと同様なので実質的には“規制対象”で、グレーではなくクロしょう。そんなクロをやる販売店が、通信会社のインセンティブ設計がそうだからとそちらに責任転嫁するのは「課税制度の設計のせいで、僕らはグレーな手段で脱税します」というのと同じではないのか?そのグレーな手段をとることを、課税制度に責任転嫁するのか?と感じます。
コロナがそろそろ「第何波だっけ?」とわからなくなるのと同じで、0円端末も流行→引き締め行動制限によって減る→しばらくするとまた増える、というサイクルをもう10年も20年も繰り返してます
これは業界が悪徳だからとかいうことではなく、契約後に得られる粗利の大きさからすれば、初期の獲得=乗り換えに多額のインセンティブを出すのは極めて合理的な商行為だからだし、既存契約者にそのコストが上乗せされても鈍感であるという特性からある意味自然なこと
本当に変わるには「初期値引きしない代わりに安いんです!」という事業者やプランが出てきてそちらが選ばれることでしょうがなかなか難しいでしょうねグレーっぽいアウトな事してるだけですね。
現在の端末は基本的にSIMフリーなので「契約方式によって端末が異なる」と言う事は起きません。なので、「単体購入の在庫がありません」はアウトです。
こんな記事を書くだけでなく、カメラやマイクで記録して、消費者庁に駆け込む方が効果的です。