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ホンダの「脱自前主義」が鮮明化、GM・ソニーと提携ラッシュで生き残りへ

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    慶應ビジネススクール 教授

    GMのインド撤退は「この成長市場を手放すのか」として大きな話題になりましたし、EVシフトも「本当に大丈夫か」という懐疑的な見方が市場にはあります。そうしたGM(そしてSONY)と組んで本当に成果を上げられるかどうかは、今後の2~3年が勝負のように思います。M&Aも提携もそれ自体が目的ではありませんし、失敗、再売却の多い中でケーススタディの格好の題材でフォローしていきたいです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「脱自前主義」というのは、すべてを自分でやるということからの決別だと考えている。
    一方で、「自前」部分は付加価値そのもの。Appleは製造はしなくても、設計・企画・販売はやるし、ソフトはやるし、それらとサプライチェーンマネジメントを高度に成立させることブランドを成立させていて、付加価値を作っている。
    ホンダは、脱自前主義をする一方で、自社の付加価値をどう定義して、同投資をして、どう障壁を築いていくか。
    明日の四輪電動ビジネス説明会でどんな内容が出てくるだろう。


  • まだ本田と盛田の名前にすがるしかないとは
    本田宗一郎があの世で怒ってるだろう、「まだ俺の名前使ってんのかよ」と


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