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沖縄読谷村・ツタヤ図書館に官製談合疑惑落札率99.99%、異様な選定経緯

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  • エコノミスト Economist

    官だけではできない事業で、住民にとってグロスの価値が高いサービスを提供できる可能性は高いが、住民(と多分国費も間接的に相当入っている)のコストを勘案したValue for Moneyで考える必要。公平な競争があったかというのと同じぐらい重要なのは住民がどういうサービスを望んでいたか。住民が望んだならそれを実現する方法は能力的に事実上PPPしかないが、公務員や議員はその価値を評価する専門家ではなく期待できないので、形式的な競争環境だけはちゃんと整えましょうということ。今回その形式的競争環境すら外形的に疑問ありとされたというのは残念です。


注目のコメント

  • 原田篤史技術士事務所 代表

    どうもPFIに悪意を持った書き方にしか感じない。個人的に『ミクロな視点』で一つの自治体のPFIを論じたら、
    この記事のように見える部分があるかもしれないが、『マクロな視点』でいけば、たかだか100億円未満程度の金で、企業ブランドが損なうような危険な橋はわたらない。

    記事を書いている人には『その瞬間』しか見えてないのであろう。だが企業にとって大事なのは『未来にどう有りたいか?』なので、そこにボタンの掛け間違いは発生するだろう。

    ただ、ジャーナリストがこういった問題に常日頃から目を光らせているぞ。という意味では良い記事だと思われる。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    筆者のブログでも役所と蔦屋書店の不可解な『あるまじき状況』が書かれていて興味深いというか面白いというかツタヤ手法に疑問というか。
    ツタヤのお役所絡みの仕事は、なかなか問題の多そうな運用です。
    https://sakujihyugatext.blogspot.com/?m=0


  • 談合というか、日本全国的に地方自治体でのツタヤ図書館のシェアが拡がってきているので、実績ある大手に頼んで横並びで同じようにやっときゃええやろっていう、よく言えば安全運転、悪く言えば手抜き仕事という側面が強そうだけどね。この分野でそこまでの地位を築いたCCCを誉めるべき面もあるかも?だけど。


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