【スバル レヴォーグ 1000km試乗】そろそろ「シンメトリカルAWD」に代わるウリが欲しくなる

コメント

注目のコメント

• 小堀 拓磨

  金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

  ・2022年04月04日

  祖父がクルマを買い替える時にインプレッサとレヴォーグで迷っていて、それで営業マンさんがレヴォーグに乗って家まで商談に来てくれましたが、個人的にはちゃっちいデザインとは思わず、塊から削り出されたような塊感と今にも動き出しそうな動的な印象が両立されていてカッコいいなぁと思ってみていました。ステアリングもスポーティーなD型ハンドルであり、ただの見た目だけではなく、ステアリング下部がえぐれているので乗り降り時に足がステアリングに当たりにくいという工夫もされていて、本当にカッコいいクルマだな、と思った記憶があります。