【DJ社長】あなたが学ぶべき、正しい英語の勉強法
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注目のコメント
発音が大事、というのは同意しかねました。アメリカ人や英国人うち二世代目以上の移民つまりネイティブスピーカーは、世界の英語話者のなかではもはやマイノリティーです。
インド人の英語、シンガポール人の英語、欧州の人々の独特のアクセントetc.
発音はみなバラバラぐしゃぐしゃです。私は複数の会社のボードメンバーとして役員会にそれら人々と日々、仕事してますが発音など無論だれも気にしません。訛りがどうのとか聞き取れないとか言っている人は日本人以外に滅多に御目にかかりませんし、芸能など一部の分野を除きビジネスのパフォーマンスにおいてそれは全く関係ないと断言出来ます。愉快爽快! こういう時代だなぁ、とお話を聞いて実感しました。
私は、「聞き流して英語がペラペラになる」という「雨粒のDrippy」をカセットで聞いていた一人!
私の勉強の方法が間違っていた可能性もあるけれど、実感は、「うーん、喋れるようにはならない」でした。私もカセット、CD、テレビと試しましたが、それと比べると今の無料の教材は無敵です。
若い世代がこういうものに溢れてるって、純粋に素晴らしいな、って思うし、どんどん活用してほしい。英語はかつてないほど、簡単に、安価に、ハイクオリティな教材とレッスンによって学ぶことができるようになりました。それを実践しているのが、音楽ユニット「レペゼンフォックス」のDJ社長です。
2020年春から、無料のYouTube動画を漁りまくり、英語を猛勉強。そこで効果のあったもの、効果の薄いものを選別して、どの順番で学んでゆくべきか、自分の試行錯誤のプロセスも公開しています。
驚くことに、DJ社長は英語だけでなく、インドネシア語もマスターしつつあり、先日はインドネシアの有名テレビ番組に登場して、本当にインドネシア語をしゃべり倒していました。YouTubeでマルチリンガルを目指す、2022年らしいインタビューをぜひご一読ください。