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JT、ロシアの資金決済は国内システム利用 SWIFT通さず

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    より重要なのは、当面の送金が大丈夫という情報より、ロシアとの関係をどうするかでしょう。一部のデータでは、同国の予算の1.4%を支えているともされており(ロイター)、政府が33%、GPIFが4.3%を保有する企業としてどうなのか… 状況の厳しさを考えると、早急な決断が求められるのでは。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    ロシアと取引の多い会社のもぐら叩きはこれからも多く出そうですが、さすがにタバコは税制的にロシア政府にメリット大きいのでかなり叩かれそう。
    それよりソ連比率が想像よりも高いです。
    "ロシア、ウクライナを含むCIS諸国の2021年度の調整後営業利益はJTグループ全体の約2割弱を占めている。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「ロシア事業に関しても、「通常通り運営しており、事業継続計画に則った対応を実施中」と明らかにした」

    今回の事態を受けて今後のロシア国内事業のあり方を再評価中といったジェスチャーは無いのかな。

    (追記) たばこ税を介してロシア政府の徴税・財政に寄与しているという見方も出来るかと思います。

    コロナ禍での財政出動にたばこ税も増税されたそうですが、ロシア政府が現在の状況を乗り切るためにたばこ税の再引き上げなどに動いた場合JTも静観とはいかないと思います。

    https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/10/cc9e09c1041937ec.html


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