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ロシア軍、首都キエフの侵攻開始 北西部に侵入 英BBCなど報道

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    首都キエフの攻防戦は、複雑な市街戦で、全容を把握しにくいです。確実にいえるのは、
    ・キエフ全域は、ロシア軍の砲撃や空爆が届く状態であること
    ・市民の多くは、地下鉄か防空シェルターで退避。鉄道で脱出しようとして駅に殺到する人々もまだ続いている。徒歩で脱出しようとする人々も。自家用車での脱出はもう無理。
    ・市民の一部は、ウクライナ軍から銃を受け取って市街戦に参加。
    ・キエフに侵入してくるロシア軍は、増加中。
    ・キエフ近郊のホストメル空港は、ロシア軍が占拠して使用しています。一度、ウクライナ軍が奪還したと発表しましたが、ロシア軍に制圧されている模様。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    たくさんの報道を読んできました。
    たぶんロシアがウクライナを侵攻する大きな原因は、ウクライナのNATO加入と関連しています。
    NATO加入は本当にいいのか、
    今となってNATOはほんとうにウクライナに数十万か軍を出してウクライナを支援することがあり得るか、出さない場合、なぜ出さないのか、
    などの視点から書いた記事は少ないようです。
    NATO拡大は善であり、ロシアの侵攻は悪という構図の記事が多すぎました。
    はじめからNATOに入れるつもりはないが、ロシアへの挑発を支援する、結局、侵攻されたのはウクライナです。
    NATOの無責任も並大抵ではありません。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ベラルーシから侵攻したロシア第35諸兵科連合軍は、キエフ市街の西イルソン付近に到達し、約22キロのダイマーと北約40キロのイヴァンキフ付近でも激しい戦闘が行われています。
    キエフは現在これらのロシア軍によって北と西から圧迫を受けています。

    しかしウクライナ軍の抵抗も激しく、一時ロシア軍は中心部から僅か10キロ余りのオボロン地区に侵攻したものの撃退され、ウクライナ軍も決死隊が自爆してドニエプル川に架かる橋を爆破するなど凄惨な防衛戦を展開。
    ロシア軍の市内突入を辛うじて食い止めています。

    また当初ロシア軍の主力と見られていた北部の第一親衛戦車軍もハリコフで釘付けとなり、殆ど前進が出来ていません。

    開戦初日で壊滅したと見られていたウクライナ空軍や防空システムもまだ一部が生き残っており、ロシア軍の行動を制限しています。

    概してウクライナ軍は勇戦していると言っていいでしょう。

    しかし依然として戦力差は圧倒的であり、しかもロシア軍は戦力の三分の一程度しか前線に出していません。
    ウクライナの運命が風前の灯なのは未だに変わりがなく、それを覆せるかどうかは今後の国際社会の支援とロシアへの圧力にかかっています。


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