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【注目】バーチャルアイドル、人気の秘密は「中の人」

NewsPicks編集部
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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    日本にとってチャンスだからこそ整理しておきたいポイントは2つ。
    1つ目はvTuber、バーチャルヒューマン、メタバースアバターは混同しがちだが、全く違う概念で、ビジネスの勘所も違うということ。vTuberは投げ銭の世界記録を持つホロライブなどを見てわかるようにエンゲージメントビジネス。一方でバーチャルヒューマンもそう言った側面はないとは言わないが、どちらかというとクオリティ重視の芸能産業の人間の代替ビジネス。前者2つが芸能界のパラダイムシフトであることに対して、メタバースのアバターはバーチャル一般人を含めた新自己表現経済圏。これら3つを混同せずに扱う必要がある。
    2つ目は、vTuberとアバター産業に関しては、圧倒的なスタートダッシュを日本はきっており、世界的なデファクトスタンダードを獲得できる立ち位置にいるということ。一方でバーチャルヒューマンに関しては、導入のイニシャルコストが高く、マネタイズにも強い2Bマーケティングが必要。また、デジタルエンタメ文化的にも実写主義である欧米や東アジア諸国の方が強い。とはいえまだ正解の出てないフロンティアなので、十分に勝ち抜ける芽はある。
    これらの事業をスケールさせるための世界戦略を各事業者が実施できるのかが今後重要。村競争社会なので足の引っ張り合いは必ず発生するが、健全に切磋琢磨して、産業全体がスケールアップしていけるよう、高い視座での成長を目指す必要性があります。


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    フリー ジャーナリスト

    アリババ、テンセント、バイトダンス……中国の大企業が今、続々と参入しているのが「バーチャルヒューマン」です。

    北京五輪の現地お天気情報から、ライブコマースでの物販、さらには不動産企業の支払い催促係まで、さまざまな場所でバーチャルヒューマンが活躍し始めました。

    CGで作られただけに人間離れした美貌を誇るキャラクターも多いのですが、成功するかしないかのカギを握るのは意外にも人間くささ。「中之人」(中の人)の力だといいます。

    中国版テッククランチことITオレンジの創業者・文飛翔さんにうかがいました。

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    チャイナテックの最前線をテーマとしたNewsPicksトピックス「デジタル・チャイナの裏側を掘る」をローンチしました。ぜひ閲覧、フォローをよろしくお願いいたします。
    https://newspicks.com/topics/china/


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    慶應ビジネススクール 教授

    「中の人」なし、完全AIで運用した場合、どこかでバーチャルアイドルが当局の癇に障ることを言ってしまう可能性もあるのでは?一旦規制が入ると、仕事以外のバーチャルヒューマンは一気にブームがさってしまうこともありそうな気がします。


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