【保存版】自宅の仕事で「全集中」。プロ厳選アイテム7つ
- 前提1:集中の4ステップを知ろう
- 前提2:時には「論より好み」で
- ステップ1:すぐ集中状態をつくる
- ステップ2:深い集中に入るコツ
- ステップ3:集中力を長続きさせる
- 余談:明日すぐ使えるタスク管理術
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取材していただきました!
まだまだ集中したいニーズ強いですね!
良き在宅勤務環境を自ら選択できる時代なので、皆さま良い点あれば踏襲ください!!
第1話では、人を中心に、周囲のモノ・環境を一体化した「システム」と捉え、パフォーマンスを上げていくという人間工学の考え方を紹介しました。
それを踏まえ、今回は自宅ワークプレイスのシステムをどうプロデュースしていくか?です。
チェアコンシェルジュ「WORKAHOLIC」では、実際のカウンセリングを受ける形で取材しました。
「ヘッドレスト」「アームレスト」など、「◯◯レスト」という名称のパーツは、頭や腕を預けてだらーんとするものだと思っていたら全く違った…など、驚きの連続でした。
プロによる、自宅ワークプレイスを最高の空間にするためのモノ選び。
みなさんの工夫も、引き続きこちらのコメント欄でぜひご紹介ください!
“集中のプロ”井上一鷹さんへの取材中、オンラインながらご自宅のワークプレイスを見せていただき、デスクライトの位置など細かな部分まで配慮しながら「集中をデザイン」していることに驚きました。
井上さんには、以前も弊誌で自室を公開していただいたのですが(詳細は本稿末尾のEditor's Choice参照)、今回はリモートワークでパフォーマンスを高めるためのアイテム紹介ということで、「なぜコレを使っているのか?」「どんな効果があるのか?」まで詳しく伺っています。
本題のおすすめアイテム7つは記事で確かめていただくとして、文末に載せた「1日(1週間)の終わりを気持ちよく終えるタスク管理術」は明日=月曜から実践できる内容です。私自身、明日起きたらまずこれから始めようと思っています。
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